【麻がるエッセイ】せっかち読書でひとり言

せっかち読書でひとり言

急に朝晩寒くなってきましたね。
読書の秋を、今さらながら急発進で始めたあさがるです📚🍁


もちろん内容もおもしろかったのですが、今日はその感想ではなく、“読み方”について少しお話ししますね。

3か月ほど前に購入して放置してあった文庫本の山から、『爆弾』を読み終えました。

今回はミステリーでしたが、ジャンルにかかわらず、私はまず“最初の10ページ”ほど読み、次に、“ラストから10ページ”を読むんです。これが、あさがる流の読書法🌀

この読み方、一度も共感されたことはありません😂
でも私はどの本でもこのスタイルなんです。

理由はただひとつ。
とにかく結末を知っておきたい!

とはいえ、最初の10ページでは、まだ物語が動き出していないこともあるので、ラストを読んでもサッパリ意味が分からないことがほとんど、というか100パ一セント??
そんな時は、じわじわと“最初”と“最後”交互に攻めていきます📖🔍

なんとなく全体像が見えてきたところで、改めて最初から読み直す。
とにかく「結末を知ってから安心して読みたい」タイプなんです。

これはドラマや映画でも同じ。
原作がある作品なら、まず検索して内容を全把握してから視聴開始🎬📱

なので、オリジナル脚本はしんどい!
安心して観られないんですよね🫠

人生ずっとネタバレOK体質・笑

「わかる!」って言ってくれる仲間、いつか現れますように🙏✨   

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